〈オトナな中華料理店〉黒猫夜@六本木


六本木での予定が終わり、一緒のメンバーでそのまま飲みに。楽しみなお店へ。勿論予約済み。

色々な人が美味しい店としてあげる黒猫夜にやっとこれた。ビルの4階。

 

レトロなエレベーターや!この昭和な感じ、昔の公衆電話を思い出させるボタン。また押し心地も好きで、率先してボタンを押しにいく。

で、席について、飲み物。中華なので、やっぱり紹興酒、というか、紹興酒って、シャンパンでいうシャンパーニュというエリアで作ったから、というような感じで、紹興酒もまた、紹興というエリアで作ったから、紹興酒なのだ。紹興酒は艦湖から汲んだ水で作ることを条件にしているらしい。知らなかった。こういう知識は実は店員さんが丁寧に教えてくれた。

こういうお洒落なお店は実は店員さんが厳しく知識がない客をバカにする傾向があるのだが、この店はそんな事はなく、丁寧に丁寧に教えてくれた。

 

というか、メニューにも細かく紹興酒について書いてあってありがたい。いくつか絞ってから、テイスティングもできて、自分に合うものを選べた。ありがたすぎる。

 

そんなわけで、紹興酒と接客に感動していたのだが、肝心の料理もまた最高であった。

 

お通し。豆も美味いけど、豆腐と肉の燻製?が好み。右上のカリカリしたものを同行者は好んでいた、つまりお通しから美味い。

 

前菜の盛り合わせ。これね、全部美味いのだけど、ホタルイカのは完全に初めての感覚で驚くくらにハマった、一つしか食べてないのだけど。

 

やっぱり、野菜に行きたい、そこで水蓮菜。なんかパスタみたいだが、きちんと野菜。シンプルな味付け、そんなに油っぽくない、さっぱり、好き。

 

百家風鴨舌の炒め。手羽先のように食べるのであるが、肉が柔らか過ぎる…ぷるぷる。こればくばく行きたくなる。

 

このお店、定番、黒酢風特製酢豚。そこまで酸っぱくなくて、しかも物凄く柔らかくて肉の甘みもある。酢豚そんなに好きではないのだけど、ここのは好んで食べた。肉厚で、油っぽく見えるが、そんなことなく、さっぱりしてて、いくらでもいけた。

 

でだ、〆は、西安の羊スープすいと。上の写真のパンを細かく裂いていく。で店員さんに一度戻すと…

 

こんな感じで返ってくる。塩の酸っぱさと少々の山椒、羊の独特の風味がこんなに合うとは思わなかった。酒で酔った時に食べたい一品。

そんな感じで美味しく楽しんだ。最後はお茶。

 

上品で独特な美味しさがあって意外に安い。何より店員さんが優しく丁寧。大好きなお店が増えた。

 

◼︎お店:黒猫夜

◼︎ 住所:東京都港区六本木4-9-1 佐竹ビル4階


You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です