こどもの日はお父さんの日だと思う〜鯉のぼりと凧をみて〜


5月3日はみどりの日で、5日はこどもの日。今日は日曜日ということもあって、みどりの日である今日にこどもの日のようなイベントが各地で行われているように思う。

 実家の近くでは、大量の鯉のぼりを一列に並べて飛ばすイベントが毎年行われる。流れに向かって泳ぐ鯉のように見える。

 この景色は特に好きで、できるなら毎年見たい。

  
たくさんの凧も飛んでいる。

   
  色使いが美しい。これらは相模凧。正方形に近いかたちの凧。長方形のものは江戸凧だ。

  
お父さんが子供に凧の飛ばし方を教えている。本当にほのぼのとした様子で心が和む。子供も一生懸命、お父さんの言うことを聞く。凧は落ちる時は速い。糸が張られた状態で急角度で地面に向かう。子供はそんなピンチのイメージを持ちながら、凧の糸を握り、責任を感じている様子で、風船を持つ手のようなゆるい感じではなく、握りは強く、不安定さはあるものの、糸を引いたりしてコントロールする。どうなればどうなる、そこを吸収している様子であった。

こどもが主役に見えるが、子供は親の教える姿を見て学んでいるように思う。そしてお父さんがお父さんになる日だと思った。

  
横浜からわざわざ千葉の袖凧をあげに来ている方がいた。僕も操作をさせてもらった。

  
凧のブーンという音は力強いが、それ以上にこの糸を引くとかなりの重さがある。風の力強さを直に感じた。 

凧を降ろすと、空中を泳いでいた凧の大きさを改めて感じる。

凧をあげると直感的に物理を感じる。子供を塾に行かせるより凧をあげさせる方が親として賢いと思うのだが、どうだろう。


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