三上社長(17)と行く浅草ツアー〜大っ嫌い展→徒歩(浅草橋、浅草間)→浅草寺→スマートボール→梅むらのクリームあんみつ〜


新宿のサイゼリアがお決まりだった三上社長との定期的なお茶会は、あいのすけが浅草橋にいるということで、今回は浅草橋で行うことになった。今日は諸々サイトの設定で色々確認したいことがあり、僕はリュックサックで、その中にパソコンを入れ…充電器を入れ…かなり重く、気温が30度近くいったというところで、当然僕の体温も上昇し、よく言われる異常気象に少しは貢献したのでは、と思うわけだ。

少し早く浅草橋についてしまった。浅草橋というところには、多分初めて行った。少し街を歩いて思ったことは、マッサージ屋が多いことだ。至る所にマッサージ屋があって、競合多いしで儲かるのかな、とか思っていたけど、浅草橋はベッドタウン的な感じで、新規というよりリピーターメインな感じなのかな、とか思った。
 

 
こんなメッセージが届いた。三上社長はああ見えて方向音痴で、iPhone内のGoogleマップアプリも持ち主に似たのか不能だそうだ。「歩く」の表示は、即ち「大遅刻」を意味して、一先ず先にあいのすけがいる大っ嫌い展に向かった。

 浅草橋は、人は疎らなのだが、ここだけ異様なほど多い。しかも高そうな一眼レフをぶら下げた男性ばかり。元水泳日本代表のあの方がいたら数台やられそうだ。

そしてあいのすけもいた。相変わらずピカチュウのiPhoneケース。懐かしい。

 あいのすけはメイドの服を着ていて、とにかく人気者。色々な方に声をかけられて撮影が始まる。撮影してる所を撮影する男をまた撮影してみた。

大っ嫌い展は、あいのすけがいるということで来たのだが、きちんと趣旨を把握していず…でもこの不思議な雰囲気は何となく好きだった。

そして三上社長が到着し、久々に三上社長はあいのすけと対面。年上の女性であるあいのすけに照れ臭そうに色々質問していたのを見て、本当に17歳なんだね、と思った。

大っ嫌い展の写真を見て回った。

 あいのすけゾーン。ロマンスカーにメイドの服で乗って、芦ノ湖などなど箱根の色々な場所がロケ地になっていて大学の頃に通学で小田急線を使っていたので、何かジーンときてしまって、というか、通学の時にメイドの服の人が隣にいたら、楽しそうとか思ったり思わなかったり、そんな感じなのだけど。小さいあいのすけがパネルと一緒に飾られていて、それが良いアクセントになっていた。小さいあいのすけは少し浮かせて貼られていて良い具合に影ができていてそれが効いているように思った。大っ嫌い展のなかで最もコンセプチュアルで印象に残った展示だったと個人的に思った。

三上社長と「可愛い」「可愛くない」の話をしながら、なぜかMicrosoftの話になり、これからはAppleじゃなくでMicrosoftだ!ということらしいのだが、別に両方使ってるし、なる方になってくれ、という話だが、株の話をするなら今じゃなくて、情報入った直後に言え!という話なわけで。写真を見ても頭はビジネスモードであった。

彼にはもっと学生らしいことをした方が良いと僕は思っている。

 前にフジテレビの夏のイベントに彼を連れて行って、もっとこういうことをしなさい!と言ったのだが、相変わらず、社長なので仕方がないのだが、社員とのスカイプ会議、投資家との食事に彼の時間が割かれる。僕はそれを問題視していて、今日は、浅草を堪能しよう、と提案した。

  
浅草橋から浅草までは、意外に遠い。彼は「Uberなら5分できます」とタクシーの提案をして来たが、「アホか、庶民は歩くんだよ、この距離は」とその提案をハネて徒歩で行く事にした。途中写真にあるような変わった街灯を発見しそれに対してツッコミを入れながら歩く。この街灯には「どっかのスポーツメーカーのロゴかよ!」

  
 「廃墟かよ!」失礼過ぎるぞ。

  
途中、バンダイがありドラえもんとのツーショット。なんだか、三上社長がのび太くんに見えるような、見えないような。

  
スカイツリーが見えた。

  雷門が見えた!テンション上げる所なのに、スマホ。歴史的なものより、未来の数字のこと(株、為替)が 気になるのか。

歩いていると三上社長が声をかけられた。ナンパかと思ったが…

 家族写真…。これも仕事と、きっちりこなしていた。笑顔は全くなかった。

 「浅草は、メインの通りでなく脇の道を普通歩くんですよ」とドラゴンボールのフリーザのような口調と鋭い眼差しで提案を受けて、三上社長がリードして浅草を歩いた。

包丁を研いでいる人がいたりした。そこに三上社長は興味を示し、展示されている包丁を見る。

 何に使おうとしているのか、気になるところだ。

   
 歩みを進める。

  
おみくじを発見。やることに。

  
欲が出過ぎたのか、数字が書かれた棒がたくさん出てしまい、拾う三上社長。

  棒にあった数字の棚を開け、紙をとる。

  
彼は吉だった。 かなり良いことが書いてある。

僕は…

  
同じく吉。無難な感じだ。

  
 煙のゾーンにきた。みんな頭に煙をかける動作をしているが、何やらおかしい。

   
 

線香が刺さっていない。三上社長は初めてここに来た外国人以上にこの様子を不思議そうに見ていた。「馬鹿なのかな」と思っているのか、「何で頭に煙を送る動作をしているのですか」と質問をしてきたから「本来ここには線香があって煙が出てて、その煙を浴びると健康祈願になる、とか、そうやって旅本とかに載ってるから再現しているのだと思うよ」と返す。しかし「煙ないじゃないですか」と三上社長。

少年の心を祈念して、やってもらいました。

  
エア煙浴び。 

続いて、水ゾーン。

  
…あれ、水を掬うものがない。

  
外国人は直に溜まった水に手を入れて浄めていた。三上社長は冷静に「あそこの溜まった水は汚いのに」と実況。

  
お賽銭入れる行列…長過ぎてパス。

また歩く。

 花やしきよりも数字、か。

少年の心を持ってもらおうと…

  
スマートボールを。プレイシーンはこちら

  
少し珍しそうに周りを眺める。

  
一応、写真におさめる。

  
かなり苦戦している様子。

  
僕との差が開いた。

「飽きました。出ましょう。」と三上社長。必死に適当に玉を打って消化することになった。

 サクラホステルとある。「さくらインターネット!」とか叫んでたら、少し笑ってくれた。

  
でだ、打ち合わせをするための場所に到着。甘味処 梅むらだ。あんみつの人気店でパソコンを広げて話すとかセンスなさすぎよな…と思いつつ、いざ店内へ。

  
クリームあんみつ、到着。甘くて美味しい…生き帰った。

  お茶を丁寧に飲む三上社長。お茶は両手を使うようだ。僕とは育ちが違う。

そんな感じでクリームあんみつを食べてサイトの設定など諸々して…テレビを見ていた。

  三上社長との共通点は西野カナが好きというところのみである。たまたまフジテレビの音楽番組に西野カナが出ていて、西野カナについて話した。

ざっとそんな感じで、銀座線に2人で乗って帰る。僕は赤坂見附まで、彼は渋谷まで。僕は話していて寝てしまって彼に赤坂見附で優しく起こされた。 急ぐようにして銀座線を出てしまったので、最後の彼の表情は見ていない。

彼は今年、大学受験で、正確には来年なのだが、会社もあると思うが、受検も頑張って欲しい。大人みたいな話ばかりする彼だが、こっちがボケるときちんとツッコンでくれる、さすが関西の血!と思う瞬間が度々ある。年相応の経験もしつつ、ビジネスもする、そんな感じで成長して行ってほしいなぁと思うのでした。

 


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