Switch版スマブラプレイヤーの質が良いと思った話


2018年12月7日(金)、ついにNintendo Switch版の大乱闘スマッシュブラザーズ(Special)がリリースされた。7日になった瞬間からダウンロード版購入ユーザーが早速スマブラを体験してそのことをツイッターで投稿しまくっていて、ツイッタータイムラインは割とスマブラの話が多かった。ツイッターのトレンド枠の最上位に出す広告を展開していた効果も大きいかもしれないが、とにかくリリースされた深夜0時からスマブラをやっていた人たちがたくさんいた訳である。一斉にさっきまでなかったものをヨーイドンで体験する、みんなゼロからのスタートで、中間テストをやっている感覚になる。最初は何の解答欄も埋まっていないがどんどん埋めていく。スマブラのやり方を習得し、「だんだん操作慣れてきた」みたいに投稿している人がたくさんいた。「あのキャラクター出てきた!」とか本当に嬉しそうであった。

僕はビックカメラでソフト版を買っていたので7日深夜はツイッターのタイムラインの様子を見ているだけであった。

もちろん7日日中に予約していた大乱闘スマッシュブラザーズをビックカメラに受け取りに行り、7日夜に少しだけやった。

少しだけ大乱闘スマッシュブラザーズをやってみて気付いたことがある。オンラインで対戦している時、めちゃくちゃゆっくりになるシーンがたくさんある。対戦中の4人の時間を揃えるためにゆっくりになっていると思うんだがスマブラ特有のあのスピード感が損なわれている感じがして「あれれ」となり、これってめちゃ致命的なことだと思うんだが…だって、格闘ゲームってある意味反射神経が重要で瞬間瞬間で次何する?と意思決定しコントロールする訳でその一つ一つの工程がゆっくりだったらこの醍醐味を最大限楽しめない。しかしスマブラのあの速度で遠くにいるネットの環境が異なるみんなで時間を揃えてプレイすること自体が厳しいのか…とも思うと声を大にしてディスれない。とかとか思いながら同じこと思っている人いないかなぁと思っていたら、いないのである。ツイッターで「スマブラ 遅い」と検索してもこの致命的なことをディスっている人がいない、見つけることはできなかった。というかみんなポジティブなことをツイッターに投稿している。あっても「スマブラ、完璧すぎる。逆に64時代のハメ技みたいのができなくてつらい」みたいなもの。たまに「スマブラ、ボタン押してからのワンテンポ遅くない?」があるがこれはオンライン対戦中の時を指していないと思い、また声を大にしている訳ではないと思いそこまでのネガティブではない。

この事象は僕や僕の友達だけに起こっていることなのかもしれないがそんな可能性は低くみんなもそうだと思うと、スマブラのプレイヤーのディスらない姿勢というかスマブラ愛に満ち誰かを悪く言わない優しさのある態度を素敵だと思った。

また発売日の夜、8日深夜0時から1時の間、サーバーメンテナンスとなった。オンライン対戦が中断された僕は「ふざけるな!!1日でサーバーメンテナンスかよ!!」と反射的に思ってしまって、ほかのスマブラプレイヤーはどう思ってるのかなと思ってツイッターで「スマブラ メンテ」と検索すると「メンテ待ちです」「メンテ後誰かスマブラしよー」という天使。1部僕のような気持ちを表現していると思われる「早速緊急メンテ草」という投稿があったが本当に一部である。というかほかのタイトルだったらネガティブ寄りの投稿が多くなると思うのだがスマブラはポジティブなことを言うプレイヤーが多い…育ちの良さを感じる。

そんなことを思ったSwitch版大乱闘スマッシュブラザーズを買った初日でした。


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