Instagramのハッシュタグ #亭主元気で留守がいい が火種になって離婚する人が爆増する多分


 

 

去年結婚して離婚した友達♂と彼の離婚で負った心の傷を癒すために釣りに行きその帰りに寄ったハンバーグが有名な炭焼きレストランさわやかで、突然、彼が「ねぇ、これヤバくない?キモくない?」と全くさわやかさのない事を叫びに近い感じでいうものだから、「お前がヤバイわ」と返して、「どれどれ」とはあえて言わず放置していると、「これ」と彼の方からスマホを差し出した。

彼のスマホにはInstagramが開かれていて、誰かの投稿のようだ。

「誰これ」と言うと「元カノ」と彼は返す。「で」と言うと「この投稿の文面読んで」と返ってきた。

読むともうその投稿をした女性は結婚しているようで、つらつらとアメブロを更新するかのように長い文章で子育ての辛さと旦那の悪口を語っている。

「嫌いじゃない」と言うと彼は「マジでこいつと結婚しなくて良かったわ」と僕にというより自分に言うかのように上を向きながら言い放った。

そのユーザーの投稿を遡りながら読んでいく。すると、旦那の悪口系の投稿には「#亭主元気で留守がいい」が付いている。

 
「#亭主元気で留守がいい」というのは、多分、家で何の役にも立たない旦那は外で元気に働きお金さえ家に入れてくれれば良い、ということなのだろう。

タグ「#亭主元気で留守がいい」を使い始めた当初は、微笑ましさも混じった旦那の家事の下手さをあげて「#亭主元気で留守がいい (笑)」と「私もやってみました」的な流行りに乗ってる感があったのだが、その魔のタグ「#亭主元気で留守がいい」を付けていくうちに旦那の悪口の度合いが増し、「まじで旦那、邪魔、ウザい、何なの」というような感じになっているように感じた。

ノリで乗ってみたら、それがクセになり、何の抵抗感もなくなり、悪口を言うのが日常化する。しかもそれがハッシュタグだから、同じ切実な悩みを持つ者が共感し、いいね!やコメントを残していく。「私、ここに、毒吐いて、良いんだ」そんなことを思って、またこの前よりエスカレートした悪口を残していく…。

そんなサイクルがあるように 「#亭主元気で留守がいい」が付いたInstagramの投稿を見てて思った。

 
僕が結婚してたとして、嫁がこんなタグ「#亭主元気で留守がいい」を付けてInstagramに自分の悪口を投稿してたら「なんでこんな人と結婚したんだろ…」って思うだろう…。これが離婚の火種になり得るよな。

 
こわいなぁ。けど、他人のこういうのは面白い…。


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