チルイン@高円寺の煙の中での本当の休憩〜シーシャ(水タバコ)の雑学を添えて〜


休みが明ける前に接骨院に滑り込み、時間外で施術を受けて、そこで受けた健康的にプラスな分を、水タバコを吸って、いつも通りに戻すという、矛盾行為を最近繰り返していて、更年期かな?と思うも、28歳で、そもそも更年期のスタートっていつだろ?と思って調べると45歳で主に女性に使う言葉、のように書いてあって、イメージそうだよな、と無駄に自分を否定しないようにして…そんなあれや、これやを高円寺のチルインの煙の中で思う。


こういう時間も必要かな、とか自己肯定をするわけだけど、具体的にメリットを説明できないのだけど、シーシャつまり水タバコ、そのものに何となく魅力を感じる。

高円寺のシーシャ専門店チルイン。チルインは渋谷や新宿、池袋に店舗があるが、高円寺が本店。他の店舗に比べるとゆったりした雰囲気がどこかあるようだ、僕はこの雰囲気が好きだ。

そもそもシーシャというのは、水タバコのことで、ここでは、それっぽく、シーシャということにする。

シーシャの魅力として

  • フレイバーの分かりやすさと多さ
  • カフェと同じ機能、しかし何かワル感ある
  • シーシャの味の深さと無限大の種類

の3つを感じている。

フレイバーの分かりやすさと多さ/シーシャの仕組みを添えて

僕はタバコは吸わない。理由は、最初吸った時不味かったから。何とシンプル。果敢に立ち向かわなかった。そして、タバコにも味があるようだが、ビールが嫌いな人に色々な味の、しかも美味しいと言われるビールを飲ませてもどれも「不味い」と思われるように、タバコもそんな感じに思えたからだ。

シーシャは、まずかき氷のような、種類のフレイバーが、しかもたくさん存在し、タバコやビールにあるような変な癖や苦さはない。


こんなかき氷屋さんがあったら凄く人気になりそうだ。このキャッチーな味の種類がマイルドセブンなどと違うところで、魅力に感じた。


これらのフレーバー(煙草)はこんな風に置かれている。中を覗くと…


こんな感じだ。

でだ、一旦、シーシャ全体の話をした方が分かり易いので…

 炭が置かれてるランプのようなものが、シーシャのセットだ。

  
ややこしそうな感じだが、ここで丁寧に解説されていた。この図説はすごく分かり易い。

 この写真は上の図のハガルにあたるもので、ファンネルという。以下でも紹介するが、ハガルにあたるものの種類は幾つかあって、吸い方やフレーバーによって変えるようだ。

このファンネルの円形の溝が見えるが、ここにフレーバーを入れる。このファンネルの上にのる炭の熱で、フレーバーが焼けて、その煙が穴を通っていく仕組みだ。

フルーツ系の煙が出てきて、それも煙草なのだけど、セブンスターなどよりは、かき氷に近くて入り込み易さはある、と思う。

カフェと同じ機能、しかし何かワル感ある

喫茶店でタバコを吸いながら本を読んだり、ぼーっとしてたりするように、ただシーシャを吸ってぼーっとする。ノートパソコンを出してメールを返りしたりもする、つまりスタバだし、エクセルシオールだし、ロクシタンカフェだし、そこまでいったら違うか。でもそんな感じだ。カフェと同じように利用する。たまに常連の方と話したりするのが、都内のカフェとは違うところか、そんな新しいコミュニティがシーシャで生まれた気がした。僕みたいに、ワル感を醸し出さない感じの人は、赤マルより大きなシーシャに、おらおら!と思うかもしれない、僕は思ってない、シーシャはシーシャ、マルメンはマルメンだ。シーシャ専門店チルインを喫茶店というかカフェ的に利用するし、話しにも行く、何か楽しい場所なのだ。

シーシャの味の深さと無限大の種類

先で伝えたようにシーシャには味がたくさんある。その味、フレーバーに掛け合わせるかたちで、ハガルの種類をかえる、炭の置き方をかえる、フレーバーの仕込み方もかえるのだ。全て掛け合わせ。何事も掛け合わせ、だと思うのだが、その掛け合わせる項目が、パーツ毎で明確で、シンプルながら、味覚でいう美味しい、というか、好き、普通、嫌い、という曖昧な部分で勝負するのが、タバコやシーシャで、その全ては、店員のシーシャのメンテナンススキルと店長のシーシャの哲学とこだわりであると思う。

A店ではこのフレーバーは、「最初に弱く吸うように」と客を強く指導するが、B店では、自由に吸ってもらう、などなど、本当にピンきりのようで。

そもそもハガルの種類がいくつかあって、僕はファンネルしか使ったことないのだけど、他のものも試したいと何となく思ってしまっている。

  
これはシリコンファンネルで、カルダモンやメゾミントなど香りが強い系に合うのだが、その説明ではまだ足りないようで、本当に実験的に掛け合わせながら好みの味を発見しなければならないようだ。

   

これは右も左も同じように見えるが異なる。まず大きさが違う。右は、エジプトクレイというもので、吸いが強いらしい。左は、クレイトップというもの。この2つに共通しているのは、先のファンネルとシリコンファンネルと違い、溝が円状になっていず、平坦の底に穴があるという点だ。この穴から煙が流れていくのだが、煙草、つまりフレイバー でこの穴が詰まって、煙が流れないなんてこともあるので、メンテナンスが大変。そのため、多くの店でこれが出てくることはないだろう。

そんな感じで、何通りの味になるシーシャに最近魅力を感じている。

最後に

多くの会社には喫煙ルームという場所がある。喫煙者は自分が休憩しようと思った時に、そこに行って、ぷはーっとタバコを吸う。喫煙ルームに行くことは全然悪いことではないし、喫煙ルームで打ち合わせをしたこともあるくらいで、仕事においての喫煙ルームはメリットも多いと思ってるわけである。

僕はタバコを吸わない。そこで思っていることは、タバコを吸っていないと、休憩という休憩をとっていない、ということ。ダラっとYouTubeなどを見るわけには行かないし、外に出てお茶するという時間の余裕もない。だからトイレを除いて休憩せずに打ち合わせしたり、パソコンで資料を作ったりする。もうなんか、流れてる感覚になる、時々。でもタバコを吸っている人は、喫煙ルームという休むという目的をもった場所に行くことで、休む事が明確化されて、絶対効率が良いなぁと確信に近い事を思っていて、そんな背景があって、土日を見直した時に、僕はカフェに行かないから、基本的にぼーっとしている時間はなくて、だから、ぼーっとするためだけの時間が欲しくて、たまたま会社の後輩と話していたら、出てきたシーシャが気になった。まだ、シーシャで本当に人生が豊かになったかはわからないが、ぼーっとする楽しさが今更だがわかった気がした。


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