地球少年篠原祐太Pの『虫つけ麺』‥その味とは


 

 

最近テレビ番組にも出るようになりその人気、知名度が全国区になりそうにある地球少年こと、篠原祐太くんから突然‥

 

 

コオロギラーメンの次は‥虫つけ麺とのこと。

 

3種のつけダレとあり、その中身は不明だからか、反射的に「ごめん‥」と返そうとなるも‥

 

 

行ってきました。

 

午後2時半過ぎなのに、この行列。

 

この列より、地球少年篠原祐太くんが人をリアルに呼べる力があることを表しているといえる。

(みんな、そんなに虫を食べたいのか!?罰ゲームとかじゃないのか!?そもそも3種のつけダレって何なんだよ。教えてくれよ。)

 

僕はどちらかといえば潔癖症だし、虫が家に出るだけでも「まじか」と落ち込むし、毛虫に触れるとかぶれやすい肌だし、虫への抵抗感は他の人に比べてある方である。

 

昔、コオロギラーメンを食べたことを思い出す

 

「そういえば美味しかった」

 

コオロギは大丈夫だったのだ。今回も大丈夫なのだと思うが、虫つけ麺の3種のつけダレが気になって気になって‥そんなに嫌なら雨の中この列に並ぶか、という感じであるが‥

 

 

 

今日は小学時代からの友人の酒井くんも一緒なのだ。彼は離婚してから、かなりアクティブな性格に変わり、地球少年がアマゾンに行くというテレビ番組を見てから地球少年の虜になり、その影響で虫を食べることにも興味をもってしまったようである。まぁ、ここまで彼の性格を述べれば離婚した原因も見えてくるだろう。

 

彼の話はおいておいて。

 

彼がいるから引くに引けず列に並び続ける。

 

 

これが本日のメニューである。

 

個人的に望んではいないが、全てに何らかの虫が入っている。

 

30分くらい並んだところでいよいよ食券機の前に。

 

 

地球少年篠原祐太くんが食券機を何やらいじる。その姿はつけ麺屋の店員である。服装を除いて。

手際よく食券機を開き、ボタンを押す。

 

「15時になりましたので、パワーアップしたコオロギラーメンもこれから販売します」

 

地球少年篠原祐太くんが声をあげる。

 

沸き立つ列に並ぶお客さん。また、既につけ麺を頬張っている店内のお客さん。

 

「まだ食うのか」と思ったが、そもそも虫つけ麺を食べにくる客である。

 

 

虫つけ麺のつけダレ3種が明らかに。

 

バッタ粉‥

カイコ粉‥

フタホシコオロギ粉‥

ヨーロッパイエコオロギ粉‥

 

コオロギってバッタじゃないの?

 

とか

 

カイコって‥あの糸のだよね‥

調べる‥

 

 

かわいい。

 

ポケモンのキャタピーのようである。

 

ただ食べるとなると話は別である。

 

地球少年篠原祐太くんより

 

「サナギのを使っています」

 

とのことで、改めて調べる。

 

 

う、う、う‥

 

そんなに変わらないではないか。

 

せっかくだし、離婚したばかりの友達もいるので‥

 

 

 

 

 

 

虫つけ麺3種‥1500円

 

パワーアップしたコオロギラーメン‥1000円

 

あと

 

虫つけ麺にトッピングする

 

虫の盛り合わせ‥500円

 

を購入した。

 

店内へ。

 

 

店内のお客さんは笑顔で

 

「美味しい、美味しい」

 

と麺をすすっている。

 

普段どれだけ美味しいモノを食べていないんだ、と思ってしまった。

 

席に着く。

 

 

大きな瓶の中に大きな葉っぱ‥‥

 

まさか

 

である。

 

動くコオロギがいる‥

 

食べる場所に生きたコオロギ。

 

いや、しかし僕がおかしいのである。

 

ここは虫を食べる場である。

 

 

 

虫の本も用意されている。

 

 

 

厨房は普通の凪である。

 

 

 

虫つけ麺のためのスープ割りも用意されている。

 

スープ割りを入れてまで、3種のつけダレのスープ割りを頼む人はいるのか‥

 

そう思っていると、

 

隣の可愛らしい女性

 

 

 

「美味しい、美味しい」

と言いながらスープを飲んでいた。

 

 

コオロギラーメン、この日一杯目が届いたテーブル。

 

男性が「うめーーーーー」

 

と声をあげる。

 

地球少年篠原祐太くんがそのテーブルに近づく。

そしてスープを飲む。

「うめーーーー」

と声をあげる。

 

すごい美味いものを食べても「うめーーーー」とそこまで声をあげないだろう。

 

しかし虫の食べ物は人のテンションを上げる力があるのだろう。

 

そんなことを思っていると

 

 

虫つけ麺の麺が到着。

虫が活き活きしているように思う。

 

つけダレである。

 

左から濃い順に並べていて‥

 

コオロギ、バッタ、カイコである。

 

コオロギから食べてみる‥。

 

よく言われるエビという感じではなく、何かが濃厚で、クセのある風味。美味しくなくはない‥が、食べていくうちに、クセになるのである。

 

バッタのつけダレは‥。

 

3つのなかで1番普通というかクセはそんなになく身体はそんなにビックリせず、麺が進んだ。

 

カイコのつけダレは‥

 

粉っぽさがあり、味は‥初体験の味過ぎて説明できないのが悔しい。カイコの味としか答えられない。しかしカイコはこんな味がするのかと。

 

シルクの服を見たら、この味を思い出すだろう。

 

総じて、味が濃く、脂っぽくはないが脂っぽい感じの方向の何を感じ、はじめはやや警戒してしまうが、徐々に慣れていき、麺が進み、麺が少なくなるにつれて、寂しさがわいた。

 

 

続いて

 

コオロギラーメンである。

以前に赤坂サカスで食べたが、その時よりもマイルドになっていたように思う。食べやすい。コオロギと言われなければわからない。そうなら、言われない方が幸せか。

 

実は‥私‥

 

 

何度か地球少年篠原祐太くんを特集してきたが、ミルワームを食べるのは初めてだ。

 

恐る恐る箸で掴み口へ‥

 

 

 

 

 

 

ちょうどいい塩味でそれはまさにスナック菓子である。

 

 

うめーーー

うめーーー

 

と食べる酒井くん。

 

離婚してから

 

「笑うことを忘れた」

 

と言っていたが

 

 

この日はたくさん、彼の笑顔が見られた。

 

虫ってすごい。

 

地球少年、篠原祐太くん、ありがと。

 

 

 


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