要介護者の投票率ってどのくらいだったの


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とある方と話していて、「うちのおばあちゃんはもう1人ではきちんと歩けなくて、この前の参議院選挙の投票には行けなかったのよ。でも、おばあちゃんは、ずっとテレビはNHKで選挙の話ばかりで「まだ投票行ってないよね」という‥どうすることもできなかった。」と。「あなたは?」と質問すると「私も結局行けてない。」と返ってきた。

18歳から投票権が与えられ、18、19歳で約240万人が投票の母数として増え、今回の参議院選挙のトピックスとして話題になっていた。

しかし、若者の真逆に存在する要介護者に目を向けて見るとどうだろう。詳しい数字は出ていないが、誰かの助けがないと生活できない人は、厚生労働省の要介護系の数字をざっと見て、よくわからない重度とかも半分無視し、そこに関わるというか介助する人の数も加えるとだいたい240万くらいになるのかなと。

新たに生まれた240万票と、ポテンシャルとしてはあるのに失った240万票‥。

投票所の存在って‥と思うわけである。

期日前投票とかすごくありがたいけど、投票所は絶対的な存在なのだろうか。投票所というか投票ボックスが移動してはいけないのだろうか。

歩けない、自分で立てない人に「もうあなたに政治は関係ない」と言えない。だから何とかしてほしいなぁ。


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