GIRLS’ GENERATION少女時代『Catch Me If You Can』を見て、ジェシカ(Jessica Jung)が抜けた8人体制を想う


 

 

そーにょしで、そーにょしで、そーにょしで …

これは、少女時代の意味らしい、韓国語だ。こう発したのは、去年、代々木第一体育館で行われた少女時代のライブに行った時。スヨンは、日本語が上手くて、長身で、顔も日本人のようで好きで、彼女のInstagramはずっと気になる存在だったのだけど、その時、初めてライブに行った。9人で踊る様は、大きな代々木第一体育館が狭く感じるくらいで、それはステージが、アリーナを網羅したような道型になっていたこともあるのだけど、1番は、彼女たちの踊りのダイナミックさと美しさからくる輝きだと思ってる。

そんななかで、去年ジェシカが急遽脱退した。ジェシカはメインボーカル、どうなる?少女時代?と思っていたのだが、今週、やっと8人体制の新曲がリリースされた。

PVの舞台は建設現場で後ろには大きな自走式の建設機械が見える。曲が始まると、基本ダンス。速いカメラワークで、ひたすら少女時代が踊る様子がとられる。途中で、ただ踊っているだけなのに、よくもこう魅了できるなぁ、と思うほどでとにかくかっこいいのだが、問題は曲が残らないことだと感じた。
少女時代と言えば、耳に残るフレーズがある曲だったのだが、この曲を聴いて、このPVを見て、キャッチーな歌を歌う可愛らしいグループという印象から、かっこよさが売りのダンスパフォーマンス集団になった感じがした。

まだ、ジェシカがいない8人体制の曲はこの一曲のみ。これからどのような曲が出るのか、どんなPVになるのか、様子をみないと少女時代のこれからの方向性はわからないが、このPVを見て、今までと色が違って驚いたし、ジェシカが抜けたことによる妥当な軌道修正にも思えて、「これはこれでありか」とも思う、複雑な感じだ。 


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