ヨシダナギが切り取るアフリカが色鮮やかで素敵過ぎる


「今一番好きな番組はなんですか?」

と質問されたら

「クレイジージャーニーです」

と答える。

そんな大好きなクレイジージャーニーとは、どんな番組かというと、毎回出てくるゲストが奇想天外で、昔「どうぶつ奇想天外」という番組があったが、「にんげん奇想天外」な感じで、世界を拠点にしてジャーニーをしている人がゲストになって…例えば、ゲイ同士が落ち合う場所に行ってレポートをする方や、洞窟を何ヶ月にも渡って巡る方や、酸素ボンベなしで登山する方や、マリファナ使用が横行する危険エリアに行きレポートする方などなど。MCのダウンタウン松本さんとバナナマン設楽さん、小池栄子さんがそのゲストに質問していく番組である。ゲストによって番組の内容が全然違うので、ぜひ見て欲しい。今放送されているテレビ番組で、一番自分の価値観を変えてくれる、そんな力強い番組であると思う。

そんなクレイジージャーニーで、この前ゲストだったのが、ヨシダナギさんという方で、この方はアフリカなどの色々な民族の元に行き写真を撮っていく写真家であるのだが、その民族に快く被写体になってもらえるよう、自らその民族の格好をしたり、勧められた食べ物、飲み物を飲んだりして、その民族のなかに馴染もうとし、実際に馴染んでいく。クレイジージャーニーでは、茶色く濁る河の水をそのまま使ったコーヒーを飲んだり、ヨダレの味がするお酒を飲んだり、牛の血を飲んだり、拒絶することなく、足を踏み入れたその場の風習に寄り添う姿に驚きながら、その反動か、とても素敵だと思った。

テレビで面白い人が出てるとすぐにその方のTwitterアカウントを探すのだが、ヨシダナギさんも例外でなく、探したら、発見。

 

そして、ヨシダナギさんが写真展をやっているようなので、見てきた。

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クレイジージャーニーの放送中にもヨシダナギさんの写真が出てきた。その時に、スリ族のメイクや服、青空、草原などなど全ての要素が改めて色鮮やかであったことを教えてくれるくらいパンチ力のある写真で、あんまり写真を見ても何とも思わないのだが、ヨシダナギさんの写真を見た時は、なんか心を打たれてしまった、本当に美しいと思った。被写体がすごくカッコよく、ベストな状態で切り取られている。

展示会場はアフリカンな素敵な感じで、それもまたヨシダナギさんの被写体となった民族に対する敬意なのだと思った。ポストカードにサインを頂き、普段、僕は写真には全く写らないのだが、一緒に写真を撮っていただいた。写真が素敵だと本人も素敵なのだと、わかった。

ヨシダナギさん、ありがとうございました。

 

 

 

 


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