ハモネプは死なない


大好きなテレビ番組、コーナーはいつかは終わる、それは当たり前の話で人の命は有限で…みたいな馬鹿なルートの話もあるけど、終わるまでの時間の長さが重要で、今はテレビドラマも、打ち切りがあるくらいで長く続くのは本当に稀に感じる。

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この前、大学のサークルの先輩がハモネプに出るということで、ハモネプを録画。「ハモネプ、まだやってるんだ!」と、小学生くらいの時?におっくんという方、今はラグフェアというプロのアカペラグループのメンバーなのだけど、その方のボイパ、つまりボイスパーカッションを聴いて「うぉ、こんなことできるのか!!!」と驚き、真似をして「唾飛ぶからやめろーー!」と家族に言われた記憶がある、多分僕だけではないと思う、色々な人に影響を与えたテレビ番組コーナーだったと思う、力の限りゴーゴゴーという番組のハモネプは。

昔というか、つい最近まで〝青春〟や〝甲子園〟とロゴにはついていて、学生限定だったようだが、この前は小室哲哉さんなどのプロミュージシャンがアカペラに挑戦したりして、ハモネプ的なアカペラの領域を拡大するような試みが、番組自ら行っているような感じがして、「生きた番組だなぁ、素敵!」と思いながら、そんな小室哲哉さんにアカペラのアドバイザーをサークル(早稲田大学チョコクランチ)同期がしていて、その時のエピソードの話を聴いて、すごく羨ましく思った(小室哲哉さんがすごく好きで…この前の仕事の打ち合わせで脱線し過ぎて小室哲哉トークをしてしまって…反省したくらい)。

 

今回のハモネプは、学生とか職業ステータスに縛られない参加条件で、色々な人が出ていた、勿論学生だったり、おじさんだったり、ままさんだったり。こんなにたくさんの人たちがアカペラをやっているんだぁと思いながら、年齢の違いで声帯が変わることもあるけど、声が重なって奏でられるハーモニーにも違いがあって、また編曲、スキャットにも年齢の違いから見られる特徴が見えたりして、面白かった、そしてやっぱり学生は強い、無糖ホワイトという早稲田大学や慶応大学などの大学混合アカペラバンドのアレンジは素晴らしかった、あの楽譜をそのまま欲しい、もし無糖ホワイトのメンバーの方がこのブログを読んでいたら、お願い…ください…と思うくらいで、素晴らしいと思った。安室奈美恵のcan you celebrate?のAメロ部分のコーラスでユニゾンからのシンプルハモはシビれた。

先輩グループは予選で敗退してたけど、その先輩はボイパだったけど、ずっとボイパの枠ばかりみてて、グループ全体の音は頭に入らなかったくらい、先輩を見ていたので無糖ホワイトくらいにインパクトはあった。

大学を卒業し、音楽から遠ざかる環境にはなったけど、音楽をやるのは努力次第なんだな、と思った。そして、ハモネプは死なない、そう思った、これからも楽しみ。

 

 


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