実は女子高生、女子大生が一番テレビをリアルタイムで楽しんでいるのかもしれない


「若者はテレビを見なくなった」

よく聴くことである。果たしてどうだろう?と思って、周りの学生にたまに聴いたりすると、「いつも帰るのが遅くて…」と答えるも、「見たい番組は何とかして見ます」と続ける。確かに僕も学生の頃、毎晩帰宅は23時を過ぎていて、テレビを見るのはそれからで、見たいドラマなどは録画に頼っていた。

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今日は「恋仲」の最終回だった。今、丸ノ内線で、当然まだその最終回の恋仲を見ていないので、帰ってから録画で見るのだが、僕みたいな人のツイートを「恋仲」でリアルタイム検索をかけるとたくさん出てくる。

また「リアタイ」で検索すると面白い。

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すでにリアルタイムで恋仲を見ていた人や、リアルタイムで見ている人を羨む声も聞くことができる。

TwitterやLINEで頻繁に人に色々なものを共有するようになった今、一番の事故は〝ネタバレ〟で、楽しみにしていたものを思わぬところで中途半端なかたちで目にしてしまって悔やむ。またリアルタイムで見ることで、仲間と今の気持ちを共有できる楽しさも付加される。そのコミュニケーションが、「リアタイ」という言葉からのぞくことができる。

この「リアタイ」という言葉は、テレビの財産であり、これからの希望の光のように思う。何となく、テレビがオールドメディア代表として、「時代遅れなんだよ!誰が見てるんだよ!」と批判されがちだけど、それはきっと視聴率という600世帯の拡大推計によるもののせいで、もっとしっかりした実数データで示せたら、批判される胡散臭いメディアから抜け出せると思う。

「リアタイ」という言葉、僕自身も使って、楽しんでみようと思う。女子高生や女子大生、若い人は本当にコミュニケーションを楽しんでいる。その姿勢を参考にしたい。

 


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