Facebookというキュレーションメディア〜自慢話の行方〜


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「リア充ばかりでムカつく」と冴えない非リア充たちがコソコソ、いや割と大胆に表明する、その対象はFacebookであるのだが、最近何か物足りないんだよなぁ、とFacebookに思って、それは何かというと、〝リア充〟な投稿が少なくなった、というか、ニュースのシェアばかりになってしまったということで、キュレーションサイトに落ち着いてしまったのがとても残念で、リア充な投稿を見るたびに嬉しくなる、一切「何か面白くないことが起きれば良いのに」と思わない、本当だ、大歓迎。

ほとんどの投稿にはURLが貼られる。確かにブログをしていると、僕はFacebookには自分のブログはシェアしないのだけど、誰かがFacebookでシェアしてくれると物凄くアクセスが増える。クリック率がかなり良いのだろう。広告出稿でなくても、Facebookページの展開でなくても、そんなアナリティクスデータが見られたらなぁとか思う。

一切投稿しなくなった元リア充が見物に徹し始めて、それは悪意の目でかもしれないけど、投稿内容を監視しているようで、スマホもしくはパソコンの向こうから覗き、時にURLを押して訪問までしてくる。そんなことをブログの数字から想像すると、なんか面白くないなぁと思ってしまう。

よく「◯◯が最近面白くない」と言ってる人に対して、「言っている本人が面白くないんだよ」という声を聞く。それは確かに一理あるけど、今のURLだらけのFacebookも面白いし、リア充塗れより為になることは確かで。

「痛いな」って思っていた人は相変わらず〝痛い〟投稿を重ねているのだけど、その人にも愛おしい気持ちがわいてくるくらい末期で、Facebookにリア充をもっとぶつけてきて欲しいな、と思うのは、リアルの世界ではまだまだリア充自慢が続くからで、自慢が始まったら「あの、Facebookのですよね、見ました、羨ましいです」みたいな感じで、その人の自慢をショートカットできた、というのが心の内。

リアルの世界での自慢話が減るなら何でも良いんだけど。


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