イケダハヤトの思う〝超面白い〟は小学生だってやらないよ


image今日Facebookを見ていたら、「イケダハヤト、クソすぎる」みたいな投稿が目立って、そのテキストとともにシェアされている記事をみたら、タイトルは、確か「サラリーマンブログは超つまらない件」みたいなもので、炎上狙いか、と思ってクリックして見てみたら、「サラリーマンブログは超つまらないよね、LIGとかつまらないでしょ」とあって、タイトル以上でも以下でもない記事で、こういうのが釣り記事か、と思っていた。LIGを名指しで叩いて、でも「LIGはサラリーマンブログのなかでは面白いけど」と所々で褒める、けど超つまらないということを伝える内容であった。

Facebookでシェアしながら、悪口を吐く人のセンスがわからない、いや分からなくもないけど、そのムカついてる人にPVをパスしているようなもので、晒し上げるのはいいけど、思う壺だよな、と、そう考えると余計イライラしないのかなと思うのだけど、そこまでは考えていないのだろう、そんなことはどうでもいいや。

サラリーマンブログは超つまらない、確かにそうかもしれないけど、まず言えることはこの僕のブログは超つまらないのだけど、〝超面白い〟をインターネットに求めたことがない、あくまで僕は、なのだけど。何を求めているか…テレビで見られないもの、つまりエロとくだらないこと、流行ってる最近のこと、あとあと、今必要な便利なこと。特にサラリーマンブログはこの今必要な便利なことがとれればいいなと思って、そういう点で、知ってるようで知らない世界の内側を見せてくれるkakeruというメディアは最近好きなんだよなぁ…てかてか、kakeruはブログではないのか、ブログと思って記事書いてたわ、てか意識を変えようがなくないか、とか色々と思っていた。

イケダハヤトさんが言う〝超面白い〟というのは、知らない世界を見せてくれる、そんなブログなのだと思う、でもそれなら、テレビで、イッテQやクレイジージャーニーの方が面白いと僕は思っていて、なのでそういうブログを探さずにテレビ番組を録画して1時頃から再生して見ているのだけどさ。

あのイケダハヤトさんの記事を読んで気に障ったのは、というか、あのイケダハヤトさんのブログ全体から伝わってくるものなのだけど、それは「サラリーマンはつまらない」ということで。それでいうと、サラリーマンブログは超つまらないの記事は全く軸がズレていない、何の変化もないストレートボール。

サラリーマンはつまらないのかな、普段接するのはサラリーマンだし、サラリーマンの話を聞いて普通に笑っている。で、そのサラリーマンが書くブログは本当に勉強になると思っている、そこに面白さは求めない。

イケダハヤトさんが目指す世界ってなんだろう。みんな高知に今の仕事を捨てて行くことなのかな、仕事を捨ててブログを書くことなのかな、なんなんだろう。イケダハヤトさんがディスったサラリーマン、そのサラリーマンがなぜ超つまらないか、ということについて、攻められないから、と述べていた。クライアントとか取引先とかを気にし過ぎて面白くできない、と。

多分イケダハヤトさんの思う〝超面白い〟というのは、「サラリーマンブログは超つまらない件」記事そのものなのだろう。誰かを「ムッ」とさせる要素があることなのだろう。それは確かにサラリーマンはできないよなぁ、いや小学生にだってできないよ、「これをやったら誰かに睨まれる、信頼を失う」とそういう想像力は小学生にだってある。

誰かを思う想像力が、〝超面白い〟の邪魔をするものだとしたら、この世に法律なんて必要ないと思うし、自分がいつ殺されるかもわからない。

僕はそんな世界には住みたくないな。愛がある世界にいたい。


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