コンドームは技術の結晶~相模ゴム工業のHPを見て~


相模ゴムの方とお話する機会があり、相模ゴムのHPをその方と一緒に見ていた。

 

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色々な会社の方とお話する機会はあるが、その人の語りは、会社、商品つまりコンドームが心から好きというメーカーの社員の鑑であると思ったほど、目をキラキラさせて話しをされていて、今まで何気なく接してきたコンドームに対して、ポっとあたたかいものに自分のなかで変わった。

そもそも、「使っているコンドームは、相模かオカモトか?」と聞かれて、すぐに答えられる人はいるだろうか。パッケージには見覚えがある人は多いと思うが、パッケージの裏を見て、「あ、これはオカモトだったか」と気付くケースが主だと思う。どちらが、どういいのか、何が違うのか、そこまではわからないけど、昔、相模ゴム工業はLOVE DISTANCEというキャンペーンを展開し、話題をさらった。そもそもドメインがLOVE DISTANCEでどこが展開しているのかわからない。まさにそんな広告キャンペーンであった。僕は当時大学生で、そのキャンペーンを広告批評という今はない広告雑誌で見ていて、知った。

今でいう「エモい」の最高位につける動画になっていると思う。知らない人は必見だ。相模ゴムの方とこのキャンペーンについてもお話して、またこの動画を久々にみて、また久しぶりに感動し、コンドームを開けたくなる気持ちにスイッチが入りそうになるか、ならないか、聞かれたらならない動画ではあるけど、きちんとコンドームはつけないとね、と大切な人に向けてそう思うわけだ。

相模ゴムのHPを探検した。

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0.01mmという境地に今のコンドームはいる。詳細はここを見てほしい。

コンドームの歴史

そもそも0.01mmに至るまで商品はこう進んでいるようだが、0.02mmにもミクロンレベルで差があったことに驚きである。実際にそのミクロンの差が、使い心地にどう変わるのか、大変興味深い。

で、この0.01mmのサイトがかっこいい。

0.01

0.01mmのコンドームをつくった技術者が並ぶ

例

山中さんが、真面目に語るがじわる。

Q:普段はどんなお仕事を?

A:コンドームをいかに薄くするかを一日中考えています。

これは狙っているとも思えるが、多分真実であるとも思うし、確かに言われてみれば0.01mmという薄さ・短さは普段接するものでないし、そんなに薄いものはそもそも認識するまでもなく、単体として、自分が活動するうえで大きな存在にそもそもならない、が、コンドームは違う、色々と守ってくれているのだ。いや守るだけでなく、攻める。どれだけ守りながら攻められるか、そのバランスの支点を山中さんら技術者が攻めの方向にずらしていく。

0.01mmについての実験の模様などは、HPに書いてある。是非読んでみて欲しい。とても面白いし勉強になる。

 

 

 

 


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