取材相手を地獄に落とすような記事が最近多い気がする


自分がインターネットにいる時はだいたい漫然な状態で、青いテキストの記事タイトルを見て「あ、面白そう」と思っても、遷移先で勢い良くスクロールして読んでるか読んでいないか、多くの場合で曖昧な感覚であるのだが、誰かに対する悪口のような、そんな記事である場合は感覚が割と敏感になり、ついつい最後まで意識をもって読んでしまう。

 

取材相手を地獄に落とすような記事が最近多い気がする

昔からあったかもしれないけど、取材相手を地獄に落とすような記事が最近多い気がする。それはどういうことかというと、あるメディアが、主に一般人にインタビューしたもので、そのインタビュイーのステータスや習慣を過剰に表現し、それはインタビュイーからみて読み方によっては、「茶化してるよな?」「馬鹿にしてるよな?」「ふざけんな」と思うような内容。読者からみると「こいつ(インタビュイー)の仕事みてみたいわ」「よく顔晒したな」「こいつ、こんな記事書かれて馬鹿じゃねーの?」のようなことを思うと思う。ポイントは、読者が読んだ瞬間にメディアに批判の目が行くのではなく、インタビュイーに行くことだ。インタビュイーが炎上を背負いながら、その記事は、「こいつ馬鹿か」とテキストを添えられながら、シェアされていく。

そんな状況をTwitterやFacebookでみて、インタビュイーだけが責められるのは「おかしいなぁ…」とただただ思い、またメディアの神経を疑う。PVを獲るために、人を犠牲にする、そのメディアで伝えていることが例え真面目で、面白くて、得な情報が多くても、そんな人を犠牲にするような記事が一つでもあれば、そのメディアの得になるようなことは一切したくない!つまり、訪問したくない!くらい思う。

インタビュイーを名前で検索してみた。すると、そのインタビュイーの弟らしいSNSのアカウントが出てきた。そのアカウントでは、今回僕が批判している記事(他にいくつかあるけど)を「兄の記事です!読んでください!」とシェアしていた。僕の解釈が間違っていたのかな、と思ったけど、インタビュイーの関係者が、ハッピーなら、それはそれで良いと思うのだけど…。


You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です