エレベーターの事故について(扉の間隔が1.5cmのところで接触センサーが無効に)


  
今朝、テレビのニュース番組で、学校内のエレベーターで、生徒が指を切断する事故があったと報じた。内容は、紐の先に袋がついている持ち物を指に絡めていて、エレベーターが紐を検知せずに袋をエレベーター内に残した状態で閉じ、下に動いてしまったかたちで、実質紐で指が切断されたようだ。

エレベーターのなかで、エレベーターの扉の間隔1.5cmのところで接触センサーが無効になる種類があるという情報をこのニュース番組で知ることになった。

とてもこわいことだと思った。紐も、エレベーターも身近に存在する。この身近に存在する紐とエレベーターで人の身体が切れてしまうことが本当にこわいし、それを知らなかった自分の知識もこわい。身近にあるもので大変なことになり得るので、このエレベーターの特性、そして注意点は広く知られるべきであると思った。

僕はエレベーターをこわいものだと思っていて、それは昔ニューヨークに旅行に行った時に、泊まっていたホテルが全体的に古くて、勿論、エレベーターも古くて、よく映画に出てくるような二重扉のジャバラがついているようなもので、降りようと思ったら、半階分動き、下手したら挟まれて死んでいたかもしれないと、そんな恐怖体験をしたからだ。

あのタイプのエレベーターは日本では見かけないけど、見かけないからこそ、安心し切っていて、心配事なんて、注意することなんてないと思いながら生活してしまっていて、あらゆる安全事象なことにも、「この機能はどういう仕組みなのか」とか「このセンサーはどのレベルまで感知するのか」とか好奇心を引っ張りあげながら、漫然さはなくして、意識を周辺環境にしっかりもっていって、行動しないといけないと思った。

多分まだ身の回りには危険がいっぱいあるのだと思う。そういうものを想像力で避けていきたいし、誰かが傷ついて危険が顕在化するのは、本当に違うと思うから。


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