LINEでつながってる人の多くが、ゲームを誘ってくるくらいの薄い仲であることに気が付いた件


 たまに久しぶりの友達からLINEでメッセージが送られてきて、「お!なんだろ」と思うんだけど、その内容が、通知の中にも含まれてて、[ゲーム名]がそこにあると、「売られた」と思うわけだ。「僕を誘って、ポイントを得ようとしたんですね」とそう思う。

僕もスマホでゲームをする。その中で「友達につたえよう!」みたいなポップな誘い文句がくると、頭の中で勝手に、あの人はOK、あの人はNG、みたいな、そう選別するんだけど、結局は誰にも送らないでいる。

昔、すごく目上の人に、ゲームの誘いをLINEで恐る恐る送ったことがあった。案の定、少し怒り気味で「あれはなんだ」と言われ「変なの踏んじゃいました…ご迷惑をおかけして申し訳ありません。最近のゲームアプリは本当にこわいです。気を付けてください」と嘘をついて、辛うじて乗り切った。部下でなくても、というか友達だからこそ「嫌だなぁ」と感じる。「こいつには、ゲームの誘いを送りつけていいや」とネガティヴにそう思われていると思っているからなんだけど、そう考えているうちに、「あぁ、久々の連絡が、ゲームかよ」とその人との距離が実態を帯びて、「薄い仲であった」ということに気が付くような感覚になる。

ただ、なんだろ。LINEでつながってる人の多くは、きっと、僕が死んでも「いつ死んだの?」って感じくらいの仲で、その情報が入っても「そっか」程度で、天国でその状況を眺めるの嫌だなぁ、と将来のその先のことを思う。

人とつながりやすくなったけど、薄い感じにはなりたくないな。それを映し出す〔ゲームの誘い〕、こわいなぁ。


あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です