〈ロールキャベツの有名店〉アカシア@新宿


人と話してて「よく行く場所は新宿」と年齢上目の方に話すと「あら、下品」みたいな扱いを受けて、それは僕が言うバイアスがかかってるのかもしれないけど、特に新宿という場所に関しては、良くも悪くもゴチャついた下品なイメージが寄り添っているように思う。でも僕はそんなイメージも含めて新宿は好きな街だ。何でもあるし、美味しいお店も多い、また昔からテレビや映画で刷り込まれたのか、自分の中で都心を象徴する街であるので、それが一番大きいか。

美味しいお店が多いと書いたが、街を歩くと一見、新宿はチェーン店で埋め尽くされた街に思える。チェーン店は、ファミリーもしくは、10代、学生にとっては、安くて大人数で入れるという点で好ましいお店であると思うが、その他の層にとっては、「は?チェーン店?なんで?」みたいな感じで、候補に入れることすら拒む感じがある。でも僕はチェーン店が大好きで、理由は簡単で、単に美味しいからだ。この値段でこの味を提供できるのか、とか、かなり思うことがある。話がそれた。

そんなチェーン店で埋まったイメージが強くある新宿には、古くからある老舗もあり、僕は、新宿に滅多に来ない友達と新宿で遊ぶ時は必ず、その老舗に行くことにしている。

そのお店は新宿アルタのすぐ裏にあるアカシアというお店だ。

  
外観から、新宿らしさはなく、昭和の雰囲気が漂う。

  
店内も昭和な感じを裏切らない。

  
メニューはたくさんある。定食にすると驚くくらい安くなることが、よく読むとわかる。

僕はこのお店にきたら、定食のロールキャベツシチュー  二貫を頼む。

頼むと1分後くらいには運ばれてくるから、絵本の中の世界にいるような感じになる。吉野家と同じくらいの速度で料理が運ばれてくるから驚く。

  
シンプルに、ロールキャベツが2つにごはん。ロールキャベツは一つでお腹がいっぱいになるくらいのボリューム。シチューは塩っぱさ割と強目であるが、その塩味と厚いキャベツの味のバランスは絶妙で、そんなには気にならない、全体として印象的な味わいになる。肉との相性も抜群。

エビフライなども美味しいが、このロールキャベツで十分お腹がいっぱいになるので、頼み過ぎ注意だし、このロールキャベツを味わって欲しい。

また何気にカレーも美味しい。

  
激辛カレー、という名前だが、意味のある辛さで、それが癖になる。超スパイシー。僕は辛いのは苦手だがこのカレーがとても好きだ。
こういうお店が新宿にあるから、新宿は街として魅力を保ち続けるのか、そんなことを思う。ずっとあって欲しいお店だ。

お店:アカシア


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