〈美味すぎて中毒性のある黒ごまベースの担々麺〉中国手打拉麺 馬賊@日暮里


日暮里の街は何かと交通のイメージで、成田空港に行く人が京成線に乗り換え、僕は利用しないが高級ソープランドの送迎車での待ち合わせ場所になっていて、時折、国産高級ワゴン車から白いワイシャツの男が出てきて、そのワイシャツの男が後ろの席のドアを開けると車内から男性が数人出てきては、何も挨拶もしないまま一斉に散らばる、だから「あ、あれ、そうか」とわかるのだが、そんな感じで、表と裏の交通の出発地点というか、ゴール地点というか、要は交通の重要なポイントになっている街である、そんな認識でしかない。

が、美味しいお店が意外に多いとも思う。

日暮里駅の東口を出ると、一番目立つラーメン屋がある。

  
だいたい駅を降りて目立つ場所にあるラーメン屋というのは、ハズレなイメージがあるが、ここは本当に美味しい。

中国手打拉麺 馬賊という店だ。店は、だいたいいつ来ても満員状態で、それが美味しい証か。

お店に入る。

  
こんな感じ。麺に一生懸命なお客。右上はメニューで、たくさんあることがわかる。

お店の名前に「手打」とあるが…

   
   
こんな感じで麺からお店で作っている。「バシン」という音が店内に響く。日本のラーメン屋ではほとんど見ない。中国では見そうだが…見るのは…小籠包を作っているところか。
ここのイチオシメニューは担々麺だ。

  
 これがその担々麺。

黒ごまベース。イメージしている担々麺は白ごまベースで赤かったりすると思い、黒ごまベースと知らずに頼んだら「何これ、汚い、まずそう」と思うと思うが、それは間違え!マジで美味い。

麺はここでの手作りだけあって、太めで若干太さはバラバラ。でもそれが良い。縮れていることも良くて、スープや肉が麺に絡む。だから、勢い良く麺を美味しく啜れる。

スープは、珍しい黒ごまベースだからか、いや珍しさ関係なく、純粋に美味しいから、だいたい残さずに最後まで飲んでしまう…太る原因というのは承知の上だが。

辛さは、そんなにないので辛いのがダメな人でも大丈夫だと思うくらい。ごまだからまろやかになっているし、心配は無用だと思う。

海外旅行の後に日暮里に近付くと思い出す味。おすすめだ。

お店:中国手打拉麺 馬賊


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